7月 09
相続税における最終関門といえば税務署による税務調査となるワケですが、今回はその税務調査のポイントについて調べてみました!
①調査の時期
税務調査は税金を申告・納税した年か、税務署の人事異動がる9月頃
②税務調査方法
遺産総額や内容、相続する人の収入、税務署の内部資料を元に税務調査の対象にするかどうかがきまります。
遺産や収入の大きいものが税務調査の対象となりやすいそうです。
納税者宅に訪問してきてからは、預金通帳とかの確認や電話帳、香典帳といったものまで調べられいろんな話を聞かれるそうです。
③税務調査のポイント
預金や株などを申告するのを忘れたり故意に隠したりすることがあるため、税務署職員は本人名義だけでなく家族全員の預金などを過去5年までさかのぼり調べたりします。
④専門家
相続税は「○○の権利」といった目に見えないものにも加算されるので、どこまでが本人財産なのか分からないものも多く出てくる。相続税の申告をするには経験のある専門家に依頼した方が間違いが少なくてすみます。
⑤税務調査の注意点
相続税などを少なくしようとするがあまり、所得を隠してしまった場合はかえって税金などを多く払わなくてはいけなくなります。
亡くなった人が子供の名義やなどで届けていた預貯金や株などは遺産として必ず申告しなければいけないものなので、確実に申告しておきましょう。
仮装・隠ぺいした財産には、配偶者の税額軽減が適用できない他、単なる税の申告漏れでも次ページのように、延滞税、加算税など無駄な税金を納めなければならなくなる事を頭に入れておく事が大切になってきます!